事業一覧個別構築の流れ

個別構築・プラチナプランの標準的な進め方。法人向けの支援内容・期間は、ご相談内容に応じて個別にご案内します。

02個別構築の流れ全6工程

事前準備シート

会社の知識を、AIに渡す材料へ。

このシートは、AI社員・ナレッジ構築の精度を上げるために、最初に必要な情報を集める場所です。完成された文章ではなく、「文字で読める情報・業務の流れ・やりたいこと・判断基準」を集めることが目的。整理は不要、コピペや音声入力のままで大丈夫です。

形式:Googleドキュメント(タブ式)中身はぐちゃぐちゃでOK(構造化はこちらで)タブはいくらでも追加OK
実際の画面静止画
事前準備シート(Googleドキュメント)の実物

↑ 実物の「構築ミーティング事前準備シート」。左のタブに沿って入れていくだけです。

この工程でそろえること

次へ進むための、3つの確認。

到達点

任せたい業務と、参照する情報がそろう

Googleドキュメント・タブ式

お客様がすること

資料を貼り付け、業務の流れ・判断基準・やりたいことを記入します。

PLaiがすること

タブごとに何を書くかをご案内。提出後の構造化はPLaiが担います。

シートでは、こんなことを聞いています

タブごとに「入れるもの」と「何に使うか」が決まっています。名前を見れば分かるように分けてあります。

01_追加ヒアリング(任意)
事業背景・現在の課題・理想状態
→ 構築の優先度を決める
02_やりたいこと(必須)
AI化・自動化したいこと、任せたい作業
→ AI社員の設計図になる
03_よくある質問
過去の質問と回答、提出時に迷いやすい点
→ 迷った時に見る
1_事業・商品
事業概要、商品、料金、FAQ、顧客の声
→ 事業の土台
2_資料・コンテンツ
セミナー、LP、SNS、台本、メルマガ、議事録
→ 成果物の型と口調を学習
3_業務フロー
日次・週次・月次作業、判断基準、手順
→ AI社員のスキル化
4_顧客・案件別ナレッジ
顧客、案件、関係者、注意点(匿名化OK)
→ 顧客ごとの文脈を理解
5_ツール・データ置き場
Drive、Dropbox、Notion、会計ソフト、CRM
→ データの場所を迷わない
5-1_GigaFile便 / 99_質問・不安
提出リンク、残った質問・不安
→ 受け渡しと確認事項

たとえば「01_追加ヒアリング」で聞くこと

全部埋めなくて大丈夫。時間がない場合は優先度Aから、分からないところは「未定」「相談したい」でOKです。

A 必須事業全体(誰に・何を・どう届けているか)構築の方向性が決まる
A 必須収益源・売上比率・主力商品構築の方向性が決まる
A 必須今後1年で伸ばしたい商品と理由構築の方向性が決まる
B 重要進行中のプロジェクト・締切・定例MTGAI社員の対象が決まる
B 重要社員・外注・顧問・主要顧客AI社員の対象が決まる
B 重要日常業務・面倒な業務・定期作業AI社員の対象が決まる
B 重要使っているツール(Drive/Notion/会計など)AI社員の対象が決まる
C 精度UP発信/SNSの作り方と頻度出力の再現度が上がる
C 精度UP口調・価値観・どう見られたいか出力の再現度が上がる
C 精度UPNG表現・避けたいテーマ出力の再現度が上がる
C 精度UPAI社員が動いた後の理想状態出力の再現度が上がる
C 精度UP蓄積したい情報・不安や相談出力の再現度が上がる

「02_やりたいこと」は、1件ずつこの形で

一番大事なタブです。今すぐできるか分からなくても、「本当はこうなってほしい」を具体的に。専用GPTで壁打ちしてから貼り付けてもOKです。

  1. 01入力何を渡すか
  2. 02手順どう進めるか
  3. 03出力何を受け取るか
  4. 04人の確認どこを確認するか
やりたいこと名
何をAI化・自動化したいか。一言で分かる名前
背景・理由
なぜやりたいか。今どこで時間がかかっているか
使ってほしい情報・タブ
参照してほしいタブ名・資料名・リンク
AIに渡す入力
URL、文字起こし、顧客質問、会計データなど毎回渡すもの
AIにやってほしい流れ
読む → 抽出する → 判断する → 並べる → 出力する、の順で
出力してほしいもの
投稿案、議事録、ToDo、メール文、LP構成、チェックリストなど
人間が確認するポイント
金額、契約条件、納期、税務/法律判断、公開前チェックなど
頻度・タイミング
毎朝、週1回、MTG後、月末、問い合わせが来たときなど
良いアウトプットの基準
自分の口調、専門性、すぐ使える、3分で確認できるなど
NG・注意点
断定しない、個人情報を出さない、根拠なく判断しないなど

書くときの考え方

「X投稿を作りたい」だけだと抽象度が高いので、何を読んで、どんな手順で、何を出してほしいかまで書くと構築しやすくなります。

抽象的でも大丈夫。ここまで具体化できると強い

シートには「抽象的な回答 → 構築しやすい書き方」の見本も入っています。

抽象的な書き方構築しやすい書き方
SNSを頑張りたいXで毎朝、過去投稿と商品説明をもとに投稿案を10個出してほしい(短文5・長文3・スレッド2)
業務を効率化したい毎週月曜に会計データを確認し、前週から変化が大きい項目だけ一覧にしてほしい
資料作成を任せたい過去LP・商品説明・FAQを使って、LP構成案とCTA案を出してほしい
顧客対応を楽にしたい問い合わせ前にFAQを確認し、不足があれば回答案を作ってほしい。送信前は自分が確認する

記入のルール

きれいに整えるよりも、情報量を優先してください。

一言でOK(箇条書き・殴り書き歓迎)音声入力OK空欄OK(「未定」「相談したい」)見本の例は消して提出機密は「顧問先A」などに匿名化OK1タブ=1トピックで細かく分けるほど精度UPGigaFile便は保存期間100日で

提出する前に、ここを確認。

書き方を整えるより、構築に必要な情報が読める状態になっていることが大切です。

01

自分の情報に置き換える

シートを自分用にコピーし、「やりたいこと」と資料を記入。自分に関係のない見本は外し、不明なところは「未定」「相談したい」で残します。

02

文字で読める形にする

知識として使う情報は、文字で読めるテキストを用意します。動画や音声の内容は、文字起こししたものを貼り付けてください。

03

共有URLと追加資料を送る

Googleドキュメントの共有URLと、Markdown・ZIP・GigaFile便URLを、購入者専用LINEまたはDiscord DMへ。GigaFile便は保存期間100日で設定します。

シートを提出したら:03 初期構築へ
Googleドキュメント共有URL+追加データを購入者専用LINEまたはDiscord DMで送っていただいたら、こちらの作業が始まります。
03 初期構築を見る →