事前準備シート
会社の知識を、AIに渡す材料へ。
このシートは、AI社員・ナレッジ構築の精度を上げるために、最初に必要な情報を集める場所です。完成された文章ではなく、「文字で読める情報・業務の流れ・やりたいこと・判断基準」を集めることが目的。整理は不要、コピペや音声入力のままで大丈夫です。

↑ 実物の「構築ミーティング事前準備シート」。左のタブに沿って入れていくだけです。
次へ進むための、3つの確認。

任せたい業務と、参照する情報がそろう
資料を貼り付け、業務の流れ・判断基準・やりたいことを記入します。
タブごとに何を書くかをご案内。提出後の構造化はPLaiが担います。
シートでは、こんなことを聞いています
タブごとに「入れるもの」と「何に使うか」が決まっています。名前を見れば分かるように分けてあります。
たとえば「01_追加ヒアリング」で聞くこと
全部埋めなくて大丈夫。時間がない場合は優先度Aから、分からないところは「未定」「相談したい」でOKです。
「02_やりたいこと」は、1件ずつこの形で
一番大事なタブです。今すぐできるか分からなくても、「本当はこうなってほしい」を具体的に。専用GPTで壁打ちしてから貼り付けてもOKです。
- 01入力何を渡すか
- 02手順どう進めるか
- 03出力何を受け取るか
- 04人の確認どこを確認するか
書くときの考え方
「X投稿を作りたい」だけだと抽象度が高いので、何を読んで、どんな手順で、何を出してほしいかまで書くと構築しやすくなります。
抽象的でも大丈夫。ここまで具体化できると強い
シートには「抽象的な回答 → 構築しやすい書き方」の見本も入っています。
| 抽象的な書き方 | 構築しやすい書き方 |
|---|---|
| SNSを頑張りたい | Xで毎朝、過去投稿と商品説明をもとに投稿案を10個出してほしい(短文5・長文3・スレッド2) |
| 業務を効率化したい | 毎週月曜に会計データを確認し、前週から変化が大きい項目だけ一覧にしてほしい |
| 資料作成を任せたい | 過去LP・商品説明・FAQを使って、LP構成案とCTA案を出してほしい |
| 顧客対応を楽にしたい | 問い合わせ前にFAQを確認し、不足があれば回答案を作ってほしい。送信前は自分が確認する |
記入のルール
きれいに整えるよりも、情報量を優先してください。
提出する前に、ここを確認。
書き方を整えるより、構築に必要な情報が読める状態になっていることが大切です。
自分の情報に置き換える
シートを自分用にコピーし、「やりたいこと」と資料を記入。自分に関係のない見本は外し、不明なところは「未定」「相談したい」で残します。
文字で読める形にする
知識として使う情報は、文字で読めるテキストを用意します。動画や音声の内容は、文字起こししたものを貼り付けてください。
共有URLと追加資料を送る
Googleドキュメントの共有URLと、Markdown・ZIP・GigaFile便URLを、購入者専用LINEまたはDiscord DMへ。GigaFile便は保存期間100日で設定します。
