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PLAI / SERVICE 01 — ROADMAP GUIDE

AI EMPLOYEE BUILD

AI社員を、
90日で会社に入れる。

プロンプト集ではなく、記憶、役割、業務フロー、レビュー、運用会議まで含めた導入ロードマップ。PLaiが自社で実装してきたAI社員の作り方を30枚に整理しました。

AGENDA

読む順番は、導入する順番です。

01AI社員OS

記憶、役割、道具、確認の4点をそろえます。

0290日ロードマップ

0日目から90日目まで、何を作るかを決めます。

03部署別の優先順位

売上、顧客対応、管理、制作のどこから始めるかを選びます。

04運用定着

ログ、権限、レビュー会議を整え、属人化を防ぎます。

05相談前チェック

PLaiへ相談する前に集める情報を整理します。

WHY NOW

AIを配っただけでは、会社は変わりません。

01

社員ごとに使い方がバラバラで、再現できる業務フローにならない。

02

毎回同じ前提を説明していて、AIが会社の文脈を覚えない。

03

出力は出るが、誰が確認し、どこに保存し、次にどう使うかが決まっていない。

04

結果として、AI活用が一部の詳しい人だけの技術で止まってしまう。

MISCONCEPTION

プロンプト集は、社員ではありません。

社員化とは、毎回の指示を減らすこと。

AI社員に必要なのは、魔法の文章ではありません。業務の前提を読める場所、担当範囲、使う道具、完了条件、レビューの流れです。

ここを作らないままAIを増やすと、便利なチャットが増えるだけで、仕事の流れには入りません。

  • 単発プロンプト: その場だけ速い
  • AI社員: 次回も同じ品質で動く
  • 単発プロンプト: 人が毎回説明する
  • AI社員: 記憶とルールを先に読む
  • 単発プロンプト: 保存先が散らばる
  • AI社員: 成果物が資産として残る

DESTINATION

目指すのは、AIツール導入ではなくAI部署づくり。

1人の万能AIに全部やらせるのではなく、仕事ごとに担当を分けます。

DEPT 01

集客と発信

LP、SNS、メルマガ、セミナー導線を作り、反応を見て改善します。

DEPT 02

営業と顧客対応

問い合わせ、商談準備、FAQ、追客文面を文脈つきで支援します。

DEPT 03

管理と事務

請求書、月次チェック、証憑整理、社内レポートを定期実行します。

SECTION 01

AI社員OSを作る

記憶、役割、道具、確認。この4つがそろうと、AIは仕事の流れに入ります。

AI EMPLOYEE OS

AI社員は、4つの部品で動きます。

01記憶

会社情報、顧客、過去資料、判断基準をAIが読める形で置きます。

02役割

誰が何を担当するか、出力形式と触ってよい範囲を決めます。

03道具

ブラウザ、ファイル、表計算、スライド、配信システムへ接続します。

04確認

完了条件、レビュー観点、ログを残し、次回に改善を渡します。

MEMORY DESIGN

最初に作るのは、AIが読める会社の記憶です。

ナレッジのつながり

散らばった情報を、仕事で使える順に並べる。

議事録、商品資料、LP、FAQ、顧客対応、過去の成功例を一箇所に集めます。AIはそこを読み、毎回ゼロから説明しなくても動けるようになります。

  • 会社の前提
  • 商品と顧客
  • 過去の成果物
  • 判断基準

ROLE DESIGN

役割を分けるほど、AIの品質は安定します。

CEO

方針を決めるAI

目的、優先順位、やらないことを整理します。

CMO

売れる形にするAI

ターゲット、訴求、導線、配信文を設計します。

CREATOR

成果物を作るAI

LP、資料、記事、画像、動画台本を作ります。

QA

品質を見るAI

リンク、表記、事実、表示崩れ、抜け漏れを確認します。

QUALITY LOOP

AI社員は、作るだけでなく確認まで含めて社員です。

01作業前

目的、対象、素材、禁止事項、保存先を確認します。

02作業中

必要なら調査、比較、構成案を挟み、いきなり完成扱いにしません。

03作業後

HTML、画像、Excel、ZIP、リンクなど形式ごとに検証します。

04次回

うまくいった手順をルール化し、同じ品質で再実行できるようにします。

SECTION 02

90日ロードマップ

いきなり全社導入ではなく、1業務、1人、3人、部署化の順で進めます。

90 DAYS MAP

AI社員導入は、7フェーズで進めます。

0Day 0-7診断

止まっている業務と使える情報を洗い出します。

1Week 1-2記憶

会社の情報をAIが読める形に整えます。

2Week 3-4最初の1人

売上か工数削減に近いAI社員を1人作ります。

3Week 5-6業務接続

既存の仕事の流れにAI社員を入れます。

4Week 7-8部署化

3人チームへ広げ、レビュー担当を分けます。

5Week 9-10自動化

定期実行、通知、レポート化を入れます。

6Week 11-12定着

権限、ログ、改善会議を回します。

PHASE 0 / DAY 0-7

最初の1週間は、作らずに棚卸しします。

01

止まっている業務を出す

売上、集客、顧客対応、管理、制作のどこが詰まっているかを書き出します。

02

素材の場所を集める

LP、動画、FAQ、議事録、スプレッドシート、顧客対応文を集めます。

03

最小成功を決める

90日後ではなく、2週間後に見たい小さな成果を1つ決めます。

04

触らない範囲を決める

個人情報、決済、法務判断など、人間確認が必要な範囲を明確にします。

PHASE 1 / WEEK 1-2

AIが読めるナレッジ基盤を作ります。

WEEK 1-2
入口
会社
商品
顧客
過去成果
判断
作るもの
INDEXAIが最初に読む入口
会社情報誰に何を売る会社か
商品資料提供範囲と価格感
顧客像悩み、反応、断り文句
成果物LP、記事、資料、動画
ルール言い方、禁止、確認条件
完了条件
1ファイル迷わず入口へ行ける
300字会社説明が短く読める
一覧化売るものが見える
3分類対象外も書く
保存先再利用できる
チェック人間確認が明確

PHASE 2 / WEEK 3-4

最初のAI社員は、1人だけ作ります。

最初から30人作らない。

初期導入で大切なのは、1人のAI社員が実務で最後まで動くことです。売上に近い、または毎週発生する業務から選びます。

LP改善LINE配信問い合わせ返信請求書
  • 毎週必ず発生する業務を選ぶ
  • 入力と出力が説明しやすい業務を選ぶ
  • 人間が確認しやすい業務を選ぶ
  • 顧客や売上への影響が見える業務を選ぶ

PHASE 3 / WEEK 5-6

業務フローの中に、AI社員の席を作ります。

01依頼

人間が目的、素材、締切、確認観点を渡します。

02実行

AI社員が作業し、必要なファイルを更新します。

03レビュー

別担当AIと人間が、表記、事実、導線を確認します。

04保存

成果物、判断理由、次回改善点を記憶へ戻します。

PHASE 4 / WEEK 7-8

3人チームに広げて、品質を安定させます。

MAKER

作るAI社員

記事、LP、資料、配信文、表計算など成果物を作ります。

REVIEWER

見るAI社員

誤字、リンク、事実、表現、表示崩れを確認します。

MANAGER

残すAI社員

作業ログ、改善点、次回のルール化を担当します。

PHASE 5 / WEEK 9-10

繰り返す仕事から、自動化します。

業務自動化の例

自動化は、手作業が安定してから入れる。

いきなり自動化すると、間違った処理も自動で広がります。まず手動依頼で3回以上回し、入力、判断、出力、確認の形が固まった仕事だけ自動化します。

  • 毎日、毎週、毎月の定期作業
  • 入力が決まっている作業
  • 人間確認を挟める作業

PHASE 6 / WEEK 11-12

最後は、運用ルールを会社に残します。

観点
担当
確認
記録
改善
権限
誰が依頼するか部署ごとに入口を分ける
誰が承認するか公開前、人事前、請求前
ログを残す依頼と判断を保存
範囲を見直す月1で権限更新
品質
作成担当成果物別に担当を分ける
レビュー担当別AIと人間が見る
失敗を残す再発防止へ変える
基準を更新良い例をテンプレ化
成果
事業責任者売上、工数、速度を見る
週次確認使われたかを見る
数字を残す時間、反応、件数
次の部署へ勝ちパターンを横展開

OUTPUTS

90日後に、会社へ残すもの。

AI社員の入口ルール誰が、何を、どこまで担当するか。新しい依頼でも迷わない状態。
会社ナレッジの置き場商品、顧客、過去資料、判断基準をAIが読める構造。
実務で動くAI社員最低1人、理想は3人。作成、レビュー、管理を分担。
週次改善のログ失敗、修正、うまくいった依頼を次回の標準に変える記録。
自動化された定期作業毎週または毎月の繰り返し業務を、人間確認つきで半自動化。
次の部署への展開計画マーケ、営業、CS、管理のどこへ広げるかを決めたロードマップ。

SECTION 03

どの部署から始めるか

AI社員は、売上に近い業務か、毎週繰り返す業務から入れると定着しやすくなります。

PRIORITY MAP

最初は、効果が見えやすい部署を選びます。

HIGH

売上に近い

LP、LINE、商談準備、追客文面。数字に反映されやすい。

FAST

毎週発生する

投稿、レポート、問い合わせ、請求書。改善回数を稼ぎやすい。

SAFE

人間確認しやすい

公開前レビュー、社内資料、下書き。事故を抑えやすい。

マーケティング営業カスタマーサポート経理資料制作

MARKETING ROADMAP

マーケAI社員は、導線づくりから始めます。

マーケティングAI社員

最初の成果は、1本の導線。

投稿、プレゼント、LINE、セミナー、個別相談を分けずに、1つの流れとして作ります。反応を見ながら、コピー、画像、配信文を改善します。

  • Week 1: 顧客と訴求を整理
  • Week 2: プレゼントとLINE文面を作成
  • Week 3: LP、投稿、配信を連動
  • Week 4: 反応を見て改善

SALES / CS ROADMAP

営業とCSは、返答品質をそろえるところから。

01

よくある質問を集める

問い合わせ、断り文句、商談前の不安を1箇所にまとめます。

02

回答の基準を作る

言ってよいこと、言わないこと、確認が必要なことを分けます。

03

返信案をAIが作る

担当者はゼロから書かず、文脈に合うかだけ確認します。

04

対応履歴を記憶へ戻す

うまくいった返答を、次回の標準回答に変えます。

BACK OFFICE ROADMAP

管理部門は、毎月の繰り返しから始めます。

MONTHLY

月次業務

請求書、入金確認、証憑整理、支払予定の確認。

REPORT

社内レポート

売上、タスク、配信、問い合わせの状況をまとめる。

CHECK

抜け漏れ確認

期日、金額、宛先、添付、ファイル名などを確認する。

業務コスト最適化

CREATIVE ROADMAP

HP、LP、資料制作は、制作と検証を分けます。

01

構成

誰に何を伝え、どの行動へ進めるかを決めます。

02

制作

HTML、画像、文章、スライド、PDFを作ります。

03

検証

表示、リンク、文字量、導線、スマホ崩れを確認します。

04

改善

反応、滞在、相談率を見て、次の版へ更新します。

SECTION 04

運用で残る形にする

AI社員は納品物ではなく、毎週改善される業務OSとして扱います。

BEFORE CONSULTATION

相談前に、この6つだけ集めてください。

止まっている業務

売上、集客、顧客対応、管理、制作のどこで詰まっているか。

既存の素材

LP、動画、資料、FAQ、議事録、顧客対応文、スプレッドシート。

理想の成果物

AI社員に毎週何を出してほしいか。形式まで書きます。

確認する人

公開前、送信前、請求前に誰が見るか。

使っているツール

LINE、Notion、Google Drive、Slack、会計ソフト、CMSなど。

避けたいこと

触ってはいけない情報、表現、顧客対応、公開範囲。

PLAI SUPPORT

PLaiは、設計から定着まで伴走します。

Claude CodeClaude Code中枢AI社員の実行環境
CodexCodex実装、検証、改善の担当
ObsidianObsidian会社ナレッジの置き場
ChatGPTChatGPT文章、構成、相談支援
GeminiGemini調査、比較、長文理解
MCPMCP外部ツール接続の入口

ツール名より大切なのは、貴社の業務に合わせて「どの順番で、どこまで任せるか」を決めることです。

NEXT STEP

まずは、最初のAI社員を
1人だけ設計しましょう。

30〜60分の無料ヒアリングで、貴社の業務、素材、使っているツール、避けたいことを整理し、90日ロードマップの最初の1人を一緒に決めます。

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