PLAI / SERVICE 01 — ROADMAP GUIDE
AI EMPLOYEE BUILDプロンプト集ではなく、記憶、役割、業務フロー、レビュー、運用会議まで含めた導入ロードマップ。PLaiが自社で実装してきたAI社員の作り方を30枚に整理しました。
AGENDA
記憶、役割、道具、確認の4点をそろえます。
0日目から90日目まで、何を作るかを決めます。
売上、顧客対応、管理、制作のどこから始めるかを選びます。
ログ、権限、レビュー会議を整え、属人化を防ぎます。
PLaiへ相談する前に集める情報を整理します。
WHY NOW
社員ごとに使い方がバラバラで、再現できる業務フローにならない。
毎回同じ前提を説明していて、AIが会社の文脈を覚えない。
出力は出るが、誰が確認し、どこに保存し、次にどう使うかが決まっていない。
結果として、AI活用が一部の詳しい人だけの技術で止まってしまう。
MISCONCEPTION
AI社員に必要なのは、魔法の文章ではありません。業務の前提を読める場所、担当範囲、使う道具、完了条件、レビューの流れです。
ここを作らないままAIを増やすと、便利なチャットが増えるだけで、仕事の流れには入りません。
DESTINATION
1人の万能AIに全部やらせるのではなく、仕事ごとに担当を分けます。
DEPT 01
集客と発信
LP、SNS、メルマガ、セミナー導線を作り、反応を見て改善します。
DEPT 02
営業と顧客対応
問い合わせ、商談準備、FAQ、追客文面を文脈つきで支援します。
DEPT 03
管理と事務
請求書、月次チェック、証憑整理、社内レポートを定期実行します。
SECTION 01
記憶、役割、道具、確認。この4つがそろうと、AIは仕事の流れに入ります。
AI EMPLOYEE OS
会社情報、顧客、過去資料、判断基準をAIが読める形で置きます。
誰が何を担当するか、出力形式と触ってよい範囲を決めます。
ブラウザ、ファイル、表計算、スライド、配信システムへ接続します。
完了条件、レビュー観点、ログを残し、次回に改善を渡します。
MEMORY DESIGN

議事録、商品資料、LP、FAQ、顧客対応、過去の成功例を一箇所に集めます。AIはそこを読み、毎回ゼロから説明しなくても動けるようになります。
ROLE DESIGN
CEO
方針を決めるAI
目的、優先順位、やらないことを整理します。
CMO
売れる形にするAI
ターゲット、訴求、導線、配信文を設計します。
CREATOR
成果物を作るAI
LP、資料、記事、画像、動画台本を作ります。
QA
品質を見るAI
リンク、表記、事実、表示崩れ、抜け漏れを確認します。
QUALITY LOOP
目的、対象、素材、禁止事項、保存先を確認します。
必要なら調査、比較、構成案を挟み、いきなり完成扱いにしません。
HTML、画像、Excel、ZIP、リンクなど形式ごとに検証します。
うまくいった手順をルール化し、同じ品質で再実行できるようにします。
SECTION 02
いきなり全社導入ではなく、1業務、1人、3人、部署化の順で進めます。
90 DAYS MAP
止まっている業務と使える情報を洗い出します。
会社の情報をAIが読める形に整えます。
売上か工数削減に近いAI社員を1人作ります。
既存の仕事の流れにAI社員を入れます。
3人チームへ広げ、レビュー担当を分けます。
定期実行、通知、レポート化を入れます。
権限、ログ、改善会議を回します。
PHASE 0 / DAY 0-7
止まっている業務を出す
売上、集客、顧客対応、管理、制作のどこが詰まっているかを書き出します。
素材の場所を集める
LP、動画、FAQ、議事録、スプレッドシート、顧客対応文を集めます。
最小成功を決める
90日後ではなく、2週間後に見たい小さな成果を1つ決めます。
触らない範囲を決める
個人情報、決済、法務判断など、人間確認が必要な範囲を明確にします。
PHASE 1 / WEEK 1-2
PHASE 2 / WEEK 3-4
初期導入で大切なのは、1人のAI社員が実務で最後まで動くことです。売上に近い、または毎週発生する業務から選びます。
PHASE 3 / WEEK 5-6
人間が目的、素材、締切、確認観点を渡します。
AI社員が作業し、必要なファイルを更新します。
別担当AIと人間が、表記、事実、導線を確認します。
成果物、判断理由、次回改善点を記憶へ戻します。
PHASE 4 / WEEK 7-8
MAKER
作るAI社員
記事、LP、資料、配信文、表計算など成果物を作ります。
REVIEWER
見るAI社員
誤字、リンク、事実、表現、表示崩れを確認します。
MANAGER
残すAI社員
作業ログ、改善点、次回のルール化を担当します。
PHASE 5 / WEEK 9-10

いきなり自動化すると、間違った処理も自動で広がります。まず手動依頼で3回以上回し、入力、判断、出力、確認の形が固まった仕事だけ自動化します。
PHASE 6 / WEEK 11-12
OUTPUTS
SECTION 03
AI社員は、売上に近い業務か、毎週繰り返す業務から入れると定着しやすくなります。
PRIORITY MAP
HIGH
売上に近い
LP、LINE、商談準備、追客文面。数字に反映されやすい。
FAST
毎週発生する
投稿、レポート、問い合わせ、請求書。改善回数を稼ぎやすい。
SAFE
人間確認しやすい
公開前レビュー、社内資料、下書き。事故を抑えやすい。
MARKETING ROADMAP

投稿、プレゼント、LINE、セミナー、個別相談を分けずに、1つの流れとして作ります。反応を見ながら、コピー、画像、配信文を改善します。
SALES / CS ROADMAP
よくある質問を集める
問い合わせ、断り文句、商談前の不安を1箇所にまとめます。
回答の基準を作る
言ってよいこと、言わないこと、確認が必要なことを分けます。
返信案をAIが作る
担当者はゼロから書かず、文脈に合うかだけ確認します。
対応履歴を記憶へ戻す
うまくいった返答を、次回の標準回答に変えます。
BACK OFFICE ROADMAP
MONTHLY
月次業務
請求書、入金確認、証憑整理、支払予定の確認。
REPORT
社内レポート
売上、タスク、配信、問い合わせの状況をまとめる。
CHECK
抜け漏れ確認
期日、金額、宛先、添付、ファイル名などを確認する。

CREATIVE ROADMAP
01
構成
誰に何を伝え、どの行動へ進めるかを決めます。
02
制作
HTML、画像、文章、スライド、PDFを作ります。
03
検証
表示、リンク、文字量、導線、スマホ崩れを確認します。
04
改善
反応、滞在、相談率を見て、次の版へ更新します。
SECTION 04
AI社員は納品物ではなく、毎週改善される業務OSとして扱います。
BEFORE CONSULTATION
売上、集客、顧客対応、管理、制作のどこで詰まっているか。
LP、動画、資料、FAQ、議事録、顧客対応文、スプレッドシート。
AI社員に毎週何を出してほしいか。形式まで書きます。
公開前、送信前、請求前に誰が見るか。
LINE、Notion、Google Drive、Slack、会計ソフト、CMSなど。
触ってはいけない情報、表現、顧客対応、公開範囲。
PLAI SUPPORT
Claude Code中枢AI社員の実行環境
Codex実装、検証、改善の担当
Obsidian会社ナレッジの置き場
ChatGPT文章、構成、相談支援
Gemini調査、比較、長文理解
MCP外部ツール接続の入口ツール名より大切なのは、貴社の業務に合わせて「どの順番で、どこまで任せるか」を決めることです。
NEXT STEP
30〜60分の無料ヒアリングで、貴社の業務、素材、使っているツール、避けたいことを整理し、90日ロードマップの最初の1人を一緒に決めます。
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